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小笠原諸島父島、手付かずの豊かな海が残る島。
この豊かな海でのダイビングは、魚影が濃いことはもちろん、イソマグロの群れやギンガメアジの群れ、オニイトマキエイ(マンタ)やシロワニ(絶滅危惧種)といった大型魚、ミズタマヤッコやボニンハナダイ、オビシメなどの小笠原固有の魚たち、また、ザトウクジラ、ミナミハンドウイルカやハシナガイルカなどの海棲哺乳類との出会い、近年ではユキフリソデウオの幼魚やホオヅキイカ等の深海性の生物の発見も注目を浴びるなど、非常に幅広く他では味わえない環境で、ダイバーならば一度は潜って貰いたいと思う海です。
ボニンエアーは 圧縮空気充填所として、その小笠原の海に潜るダイバーの皆さんをサポートします。

2019年4月20日 ボニンエアー代表 平野 悠介